クレインズとの交流授業

  2月4日(火)、立春とはいえ真冬の寒空の下、ひがし北海道クレインズから高見翼人選手と木下侑亮選手をお招きし、本校スケートリンクにおいて交流授業を実施しました。当日は、本校の5・6年生と一緒に、釧路町で誕生した長靴アイスホッケーを行いました。お二人はスケート靴を履いて行うアイスホッケーの選手なのですが、長靴を履いて行う長靴ホッケーは初めての体験ということで、慣れないながらも子ども達と共にとても楽しまれておりました。木下選手のロングパスや、高見選手のスナップのきいたシュートには、子ども達から驚きの声が上がっていました。授業終了後には、集合写真も撮影しましたが、みんなとても充実した表情で写っており、素晴らしい交流授業となりました。高見選手、木下選手、大変ありがとうございました。

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